クラフトリンクはデジタル製品のリペアに特化した会社です

株式会社クラフトリンク

ABOUT 会社紹介

お客様の満足のゆく極め細やかなサービスを提供します。

リペア（家電修理）一般家電をはじめ、AV機器、パソコンなど、あらゆるデジタル製品の修理代行、技術サービスを提供できます。また、出張サービスなど自社便を利用し、アフターサービスの代行を行うことが可能です。

BUSINESS 事業内容

デジタル製品のリペアに特化したアウトソーサーとして社会貢献いたします

リペア事業（家電修理）

大手家電メーカーの故障、修理、訪問修理、故障診断、修理見積を行っています。また、定期メンテナンスや設置業務なども行っております。

ユーザーサポート

メーカー様からのユーザーサポート業務を受託しております。コールセンターやヘルプデスク等、その他様々なサポートが可能ですので、お気軽にご相談ください。

システムエンジニアリングサービス

ソフトウェア開発、システム開発、サーバー構築、インフラ運用保守においてスキル、経験を持ったエンジニアを準委任契約にて、ご提供いたします。

一般労働者派遣／有料職業紹介

長年培ってきた人材サービスの経験を活かし、様々な人材をご提供します。

WORK 仕事紹介

私たちと一緒にリペアというスキルを磨きませんか？

Sさん／出張修理エンジニア

出張修理エンジニアをしていますSです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご自宅というプライベートな空間にお邪魔させていただく業務となりますので、スムーズ・的確な修理作業を常に心掛けています。修理後、お客様から『迅速な対応ありがとう今後も御社の製品を使いたい！友達や家族にもお薦めする！』などのお言葉を頂くこともあり、やりがいを感じています！よろしくお願いいたします。

Hさん／業務用エスプレッソマシン修理エンジニア

業務用エスプレッソマシンのエンジニアをしているHです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お客様のありがとう！に喜びとやりがいを感じ日々業務に従事しています。お客様は、お洒落なカフェなどのお店が多いのでカフェ好きの方、人に喜んで頂くことにやりがいを感じる方はぜひ、一度見学に来て頂ければと思います。

Kさん／業務用コーヒーマシン修理エンジニア（出張修理）

業務用コーヒーマシンのエンジニアをしているKです。訪問先は、主に関東が中心ですが、北は北海道、南は鹿児島までマシンの対応に奔走しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしゃれなカフェで、おいしいコーヒーに触れる機会も多く、楽しく働かせていただいてます。ご興味ある方は一度、職場見学に来てみませんか？

Nさん／エスプレッソマシン修理業務管理兼出張修理エンジニア

エスプレッソマシンの修理業務を管理していますNです。私自身も、出張修理エンジニアとして活動しており直接お客様から、感謝の言葉を頂けるとやりがいに感じています。修理業界に入る前は飲食業製造業施工業など多様な業種を経験していますが、他業界からの転職でも経験を活かし能力を発揮できる仕事だと思います。まだ小さい部署ではありますがお客様との信頼関係を築きチームで助け合いながら大きくしていきたいと思っています。

INTERVIEW インタビュー

代表取締役社長・田中より

弊社クラフトリンクについて: 代表を務めています田中と申します。 AV家電や生活家電を親切丁寧をモットーに、お客様に「ありがとう」と感謝される仕事をしたくて、若い人材が集まってできた会社です。機械や電気、モノ作りが好きで、モノを大切に使ってもらいたい、こうした信念を掲げ、日々成長を感じながら仕事をしています。まだスタートしたばかりの会社ですが、興味を持って頂ける方がおられるようでしたら、是非現場を見に来ていただければと思います。今後ともクラフトリンクをよろしくお願いします！

BENEFITS 福利厚生

資格取得支援制度

業務上、必要な資格取得を支援いたします。事前にご相談ください。

制服貸与

勤務場所で作業する際には、制服（作業着）を貸与します。 ※ロッカーにて更衣。通勤時の服装は自由ですが、業務中に使用する制服については清潔感を維持してください。

慰労金

◆昇給・定期的に給与の見直しを行います。 ◆決算賞与（年１回）・規定に基づき、還元いたします。

職場環境（休憩室）

勤務場所の施設は、利用可能です。 ◆休憩室・食堂利用可（軽食）・冷蔵庫、電子レンジ、自販機、

FAQ よくある質問

: 未経験なのですが、応募できますか？

: 誰でも最初は未経験です。職種の中には、一定の経験が必要なものもありますが、修理に関しては、弊社スタッフが、親切丁寧に指導しますので、ご安心ください。

: 交通費は全額支給されますか？

: はい。通勤定期代（１ヶ月）として全額支給します。ご安心ください。ただ、ご自宅から勤務場所までの通勤時間が長いと、毎日のことですので、確認させていただいております。

: 修理に興味があるのですが、理系（電気、機械）の知識が必要ですか？

: 製品の設計、開発には専門知識が必要ですが、修理の場合は、基本的に製品の分解・組立になります。家電に限らず、製品を分解して組立できれば問題ありません。不具合発生時の症状から診断して、不具合箇所を特定し、部品交換し、最後に動作検証を行って、不具合が解決したかどうか確認します。一人で最初から最後まで対応できるのが理想ですが、適性や素養もありますので、できるところから着手して自信をつけていただくことが大切だと考えています。

: ドライバーの求人が多い理由は、何ですか？

: 従来より出張修理もエンジニアが１人で車両を運転し、訪問していました。しかし車の運転以外に、現地での修理業務を行うため、精神的な疲労も多く、帰社途中での事故（小休憩に立ち寄ったコンビニ等での後方確認忘れ）も増えてきました。また、大型家電商品が増え、一般のご家庭内での物損事故も増加してきたことから、１人では修理対応作業が困難となってきました。 ※注）保険に加入していますので、個人負担はありません。一連の業務を分業化することで個人の負担軽減、効率化が理由となります。長期で働いていただきたいことには変わりないのですが、家庭事情等もあり、働きやすい雇用形態で募集しております。お気軽にお問い合わせください。

: 男性スタッフが多いイメージですが、女性スタッフはおられますか？

: はい。現場で活躍しております。家電修理といっても、一般家庭にある生活家電等は、女性の方にも馴染が深い家電がたくさんあります。（ドライヤーなど）コールセンターやヘルプデスク業務も請け負っていますので、日常的に女性がよく使用する家電製品の不具合（症状）は、女性の方がイメージしやすく、より正確に伝えられますので、修理の際に役立ちます。女性スタッフの中にはエンジニアへスキル転換された方もいます。ご安心ください。

: 運転免許は持っているのですが、ペーパードライバー同様で自信がありません。

: メーカー様の拠点には、様々な種類の家電製品が修理依頼として集約されています。修理技術を磨くには、数多く修理することで技術力をつけるのが近道だと思います。製品Aの修理をマスターしたら、次は製品Bの修理をマスターするといったように、どんな製品でも修理ができるというマルチ修理エンジニアを目指してください。車の運転免許は必須ではありませんので、拠点修理エンジニアとして経験を積んでいっていただけると嬉しいです。

: 修理の需要は多いのですか？新製品に買い替えした方が安上がりと思うのですが。

: 各家庭によりご予算がありますので、修理依頼受付の際には、いくらまでならそのまま修理してよい（連絡不要）という金額を予めお聞きしています。修理見積により、この金額を超えた場合に、お客様へご連絡して修理可否を確認しています。最近では、家電量販店にて長期保証を付けて販売していますので、修理の需要は増えています。ただ、メーカー側の部品保有期限もあるため、部品入手困難により修理不可という回答をする場合があります。修理するしないは、お客様の判断になりますが、昔からレコードプレーヤー等は、修理の需要が高く、修理できるエンジニアは重宝されています。

: 繁忙期（閑散期）は、いつですか？

: 家電に関して言えば、夏場（6月～9月）が繁忙期となります。中でも圧倒的にエアコン修理の需要が多く、エアコンを使用する時期は修理対応が追い付きません。（エアコンの調子が悪く、買い替え判断の時期に相当）逆に、エアコンを使用しない季節（4月、10月）が閑散期と言えます。異常気象により、季節家電（エアコン、扇風機など）の稼働期間が長くなったため、年度毎で多少のズレはあります。一般的に電気製品は、スイッチを入れて電流が流れるタイミングで故障することが多く、室内外の温度差が大きいと内部の埃も影響し、高熱になって故障する傾向があります。そのため、拠点修理で扱う小物家電の修理依頼も夏場に多くなります。閑散期は、業務量にも余裕ができますので、先輩社員からスキルアップに向けて、じっくり教えてもらえる時期でもあります。

: 修理業務に役立つ知識や資格は、ありますか？

: メーカー各社の新製品のカタログを定期的（製品にもよるが春、秋）に入手して機能を比較すると知識習得が可能です。一般的には、スマートフォンで外出先から予約ができるIoT技術がどんな製品にも付加価値として開発、実装される傾向です。資格に関しては、年２回（3月、9月）試験が実施される・家電製品アドバイザー（生活家電、AV家電）・家電製品エンジニア（生活家電、AV情報家電）があります。資格取得を奨励しているメーカーもありますが、必須としているところは少ないので、日々の情報収集が重要だと思います。